2014年11月10日
35都府県で応募者減=職員採用、被災地は拡大―時事通信調べ
35都府県で応募者減=職員採用、被災地は拡大―時事通信調べ
時事通信 6月23日(土)2時33分配信
都道府県が2013年度に採用する上級職(大卒程度)の応募者数が、前年度に比べ35都府県で減少することが22日、時事通信のまとめで分かった。民間企業の採用状況がやや改善したことが影響したとみられる。一方、東日本大震災の被災地では、復興事業に向けて採用予定枠を広げ、福島、宮城は応募者数も急増した。採用試験は、既に実施された東京と大阪の一部試験を除き、24日に行われる。
応募者総数は、前年度比3.6%減の8万2072人。前年度に比べ応募者数が大きく減ったのは、大阪(38.1%減)、京都(20.6%減)、福井(17.4%減)など。減少の理由として、複数の自治体が民間企業の採用状況の改善を挙げたほか、「行政に対する厳しい評価など公務員志望へのマイナス要因」を指摘する自治体もあった。
増加率が最も高かったのは、前年度比2.17倍となった福島。「震災の影響で受験者が減少する可能性がある」との危機感から、土木関係の職員が大学を訪れ、技術系への応募を呼び掛けたり、都内の駅にポスターを張ったりして県内外で広くPRしたことが増加につながった。被災地では宮城も15.9%の大幅増。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120623-00000015-jij-pol
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Posted by 新潟マンドリル at 01:20│Comments(0)
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