2012年06月19日
民主内の了承手続き、執行部に全幅の信頼…首相
民主内の了承手続き、執行部に全幅の信頼…首相
読売新聞 6月19日(火)10時31分配信
【ロスカボス(メキシコ)=中島健太郎】野田首相は18日午後(日本時間19日未明)、社会保障・税一体改革関連法案の衆院採決について、「6月21日が今の国会の会期末で、それまでに採決という基本的な姿勢は変わらない」と述べ、自民、公明両党が期限とする21日に衆院本会議で行う考えを重ねて示した。
民主党内で法案の了承手続きが難航していることに関し、「基本的には輿石幹事長を中心とする執行部により、しっかりと議論が進展することを強く期待している。執行部に任せてきたので、全幅の信頼を置いている」と強調した。主要20か国・地域(G20)首脳会議出席中のロスカボスで記者団に語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120619-00000349-yom-pol
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Posted by 新潟マンドリル at 10:55│Comments(0)
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