2012年06月18日
<シジミ漁獲量>島根、昨年大幅減で2位転落 青森トップに
<シジミ漁獲量>島根、昨年大幅減で2位転落 青森トップに
毎日新聞 6月18日(月)18時53分配信
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21年ぶりにシジミ日本一の座を明け渡した島根県。宍道湖周辺の大橋川も漁は週3回に制限されている=松江市で2012年6月11日、曽根田和久撮影 |
宍道(しんじ)湖がある島根県のシジミの漁獲量が昨年、21年ぶりに全国2位に転落し、青森県に日本一を明け渡したことが農林水産省の統計で分かった。シジミの資源量が減り、地元漁協が漁獲制限をしているのが大きな理由とみられる。島根県は4月、専門家による調査チームをつくり、資源量の回復など抜本的な対策に乗り出した。
農水省などによると、昨年の全国漁獲量は9474トンで、島根は前年比1443トン減の2358トン。一方、十三湖や小川原湖がある青森は3672トンで初めて首位に立った。
宍道湖は日本を代表するヤマトシジミの名産地で、島根の漁獲量の9割以上を占める。島根は70年代から漁獲量日本一で、90年に一度、秋田県に首位を明け渡したが、その後も年間6000〜7000トンでトップだった。
しかし、97年ごろから多雨などで宍道湖の塩分濃度が低下し、大量死が度々起きた。昨年は大量死があった06年の35%に激減。アオコの発生や湖中の酸素濃度の低下などが原因とみられる。
シジミ漁師280人が所属する宍道湖漁協(松江市)は07年、1隻当たりの漁獲量を1日150キロから120キロ、08年には90キロに制限。1週間の操業日数も昨年8月から1日減らし、3日にした。
調査チームは生育環境の改善策などを研究する方針。県水産課は「シジミは島根の財産。日本一の称号を取り戻したい」としている。【曽根田和久】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120618-00000065-mai-soci
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Posted by 新潟マンドリル at 20:55│Comments(0)
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